帰り道
いつも帰り道は、私が重い話をしてズシンとくるような雰囲気になるけど
その時でも毎回ありがとうと愛してるを言ってくれる相方に感謝
最近色々あって不安にさせまくってるけど
本当にこんな私を好きになってくれてありがとう
休みの日
毎日仕事で頑張ってるので
休みの日ぐらい全部ゆっくりさせようと、身だしなみも適当なもので平気
と言っているんですが
それでも、外にでるテンションが違うといってしっかり整った格好をしようとしてくれる。
私は全く、外面的な美容意識的なのはしてないのに
それでも素敵といってくれる人。
本当にこの人でよかったです。
大反省点
いつも、アニメや漫画で見るような仲の良い私と恋人ですが
お互い、もちろんコンプレックスや、言われたくないこと、つつかれたくない事もあります。
実は、私の軽はずみな一言で、相手を傷つけてしまうことになりました。
相手は幼少期からその事を悩んでおり、悩み続け誰にも相談できず
当初は毎日それで悩み苦しんでいたというのも、本人からではなく、第三者から聞いてたにもかかわらず
そのタブーに少し突っ込んだような事を言ってしまい泣かせてしまいました。
もちろん軽率な発言ではあったし、知っていたにもかかわらず
失礼な事を言ったと反省しています。本当に傷つけてしまったと
こういう時、謝罪はいらない、この悩みはあなたにも、誰にもわからない。
等と言われてしまって一度心を閉ざしてしまいます。
もちろん、わかろうと想いたいのですが、完全に今回も私の軽率な発言がキッカケなので
そうやすやすと「わかりたい」とも言えないです。
惚気ブログなのに4回目の記事で変な感じになってしまいましたが
次の日謝罪も、また心配になってしまったのでいつもは迎えだけなのですが
仕事を送りに行きました。
毎日のように変わらず「仕事めんどう」「もう帰りたい」等と言ってて
少しホっとしましたが、一番は生きててくれてよかったです。
今私が言葉で伝えても、この直近の出来事から変に気を使ってると思われてもしょうがないので
ここで記載します。
本当に生きててくれてありがとう。
私は、この人がいないと、人生に意味を見出せなかったです。
うまく線引きできず、不器用な私なりに今後も伝えさせてほしいです。
本当にありがとうございます。
最近実は飽きられてる感じがしてたけど...
おはようございます。
恋人と長くいると、飽きられてると感じたり、いる事が当たり前になったりすると思います。
私自身惚気を書こうと思ってこのブログを始めたのが結構時期が立った時で、最近では飽きられてる感じがして
目の前で
「毎日変わりのない日、仕事にいき、私が迎えにきて一緒に過ごし帰る、毎日がつまらない」と言われました。
これは一見ひどいかもですが、私は気を使って言いたい事を言えないくらいなら、その時喧嘩してもいいからなんでも言い合える仲になりたいと言ったので、嬉しいことでした。
ちょっと長くなりましたが、最近あった出来事です。
その後、いつも通り休みは一緒に過ごして、時間を共にして家に送ったあと
毎回「まっすぐ帰るよー、大好きだよ」と連絡して車を走らせて
恋人は寝る準備などをするのでその間スマホを触らない人なので、私が自宅に着いた頃に連絡がきます。
でもその日だけは、すぐに連絡が返ってきて、なぜかすごい謝ってました。
「あんなことを言ってごめん」や「心が狭くなっていて視野まで狭くなっていた」等
何に対して謝っているのかわからないので聞いてみると
「あなたがいる事、会える事、迎えに来てくれる事、それは全部当たり前の事じゃない
それに対して毎日つまらないや、飽きてきたなんて言ってしまって本当にごめんなさい」
と言われました。私自身、人間なので毎日同じ事の繰り返しは飽きてもしょうがないよねと思ってたので、あまり気にしてなかったのですが
そういうことをしっかり伝えてくれる今の恋人は、本当に最初で最後の出会いなんだなと実感させられてます。
もちろん恋人にも言いましたし、ここにも書きますが
今恋人がいるのは、決して当たり前の事ではないです。
もしこの記事を読んでくれる人で、今の相手に飽きてきたな、、と思ってる方がいるなら
今一度、相手のありがたさを考える時間を作っても良いかもしれません。
惚気とはちょっと違うかもですが
こういうやり取りがあるからこそ、恋人の事を大事にしたいと想えます。
毎日ありがとう
いつも迎えに行く時の様子
ほぼ毎日、私が迎えに行ける立場なので
仕事終わりに迎えに行かせてもらってます。
その度毎回「ありがとう」と言葉にして言ってくれるのが本当に好きでたまらないです。
私としては、当然の事をしているだけなのですが
相方はそれが当たり前じゃなく特別な事だと言ってくれます。
正直疲れて迎えに行きたくない日、行けないかもという日があったりしますが
相手の笑顔を見れるならと思って無理にでも時間を作って迎えに行ってます。
ここまでさせてくれる人は、生涯この人しかいないと常々思わされてるこっちが幸せ者です。
毎日頑張ってて偉いし、本当に出会ってくれて、私を選んでくれてありがとう
